


事故物件回避通報サービス
【孤・早・見 (こそうけん)】が守りたいもの。
賃貸住宅オーナー様の資産を守ります。
サービスを利用することで、 高齢者様の入居意向を叶え、
安心して物件をご紹介することができます。
その結果、空室率を下げることができ、
オーナー様の収益増収につながります。
また、入居者様にもしもの場合があっても、
早期に異変を検知することができるので
お亡くなりになられてから何日も気づかずに放置され、
オーナー様の物件が瑕疵物件となってしまうという
リスクを低減することができます。
想い
死後、長期間放置され誰にも発見されない。
という悲惨な孤独死を少しでも減らしたい。
そして
人間の尊厳を守り、故人の最後を守りたい。
そんな想いで孤・早・見(こそうけん)の
サービスを開始。
エムセック社内ベンチャー企業
発起人:田口 安広

Question

知っていますか?
Anser
事故物件化した場合の
現状回復費用
最大4,158,000円
平均の現状回復費用
381,122円
現状回復費用は、一般社団法人日本少額短期保健協会 孤独死対策委員会 孤独死現状レポートより引用(2020.11.27)
物件の事故物件化を避けたいが為に、
単身高齢者の入居を
断るケースがしばしば…

超高齢化社会においては 対策が必要。しかし見守り系サービスは高機能な上に初期費用やランニングコストが割高。

孤独死の発見日数の短縮で物件の損傷を最小限に。特殊清掃等の費用も抑えられます。
導入事例

✅家賃・共益費・管理費などにあらかじめ組み込む。
✅入居時に孤・早・見(こそうけん)の加入を条件とする。
✅新しい入居者へおすすめする。
✅総合物件サイトには「ご高齢のお一人暮らしを応援」などメリットとして記載も可能!
空室率低下にお役立ちいただけます!!
事故物件回避通報サービス【孤・早・見(こそうけん)】
サービス内容
早期に異変を検知。その日のうちにお客様に報告。
入居者様の「生きた」を守ります。
冷蔵庫の扉の開閉による振動を
検知するセンサーを設置。
一定時間(12時間)扉の開閉がなかった場合、
異変が発生したと感知し、当社データセンターより
該当する賃貸住宅オーナー様、管理会社様へ
その日のうちに、メールにて連絡いたします。
※メール送信先は最大3件まで登録可能。
(例)①管理対象物件の担当者 ②オーナー様 ③ご入居者様の親族
※入居者様の個人情報は扱いません。管理する対象物件の部屋番号で管理いたします。

最短12時間 で異変を検知し、
賃貸住宅オーナー様・管理会社様へ
メール送信
入居者様
見守りセンサー
異常検出通知回数
(1日2回)
朝:午前8時5分
昼:午後14時5分
データセンター
異常発生
オーナー様
管理会社様へ
メール送信
賃貸住宅オーナー様
管理会社様
異変報告
入居者様宅へ